住宅ローンの借り換えには、今のローンの抵当権を抹消して新たに借りるローンの抵当権を設定する費用や手数料などの諸費用がかかります、残高3000万円を残り30年で借り換える場合には約80万〜82万円、残高2000万円を残り25年で借り換える場介には約54万〜56万円程度かかります。なかなか結構な金額ですね。借り換えに伴う諸費用の大きな部分を占めるのが「ローン保証料」です。保証料は保証会社に連帯保証人の代わりになってもらうための手数料です。
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返済が滞ると、保証会社が銀行に返済したあと、今度は保証会社から残高を一括請求されます。保証料を払ったからといって、苦しくなったら返さなくていい、というわけではないので、注意が必要です。一部には保証料がかからない銀行もあり、保証料不要の銀行を選べば、借り換えに伴う諸費用を軽減できます。保証料なしの場合、残高3000万円を残り30年で借り換える場合の諸費用は約23万〜25万円、残高2000万円を残り25年で借り換える場合には約19万〜11万円程度に抑えられます。諸費用を抑えたい方は、保証料不要の銀行で借り換えるといいでしょう。また保証料が必要な場合、一括支払いではなく、金利に上乗せして返済の都度、支払うという方式を選べる銀行もあります。一括払いと金利上乗せではどちらがトクかという質問も受けますが、一括払いのほうが割安です。