実際に住んでからの「経済性」という大事なポイントを振り返っておきたい。電気代、ガス代、水道代が、より大きい家に移ることでどれくらい高くなるかである。まず電気代だが、空調の電気代があまり影響しない前の家の春(4〜6月)といまの家の秋(9〜11月)の平均では、前に住んでいた建て売りの家(以下、前の家)が約7800円/月、新築したいまの家(以下、いまの家)が約1万6000円/月。倍になってはいるか、延べ床面積で1対3と、いまのほうが断然大きいので、坪当たりの電気代単価は357円から242円に下がっている、ダウンライト等の照明の数が約8倍に増えているし、設備的にも、食器洗い器、トースター、洗面所のヒーターなどが増えていることを考え合わせれば納得がいく料金だ。
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コンピュータも2台に増えてはいるか、つけっぱなしにはしないこと、テレビもリビングにはないからつけっぱなしで見ないこと、ライト灯もけっこうこまめに必要でないところを消していることなども、効いているかもしれない。