マンションの広告やチラシで、住戸数が少ないにもかかわらず、妻側(建物の両サイド)の住戸プランだけを派手に掲載する業者は、最多江戸のプランに自信がない場合が多いようです。昨今売り出されているマンションは、広告や住宅情報誌を見ても、みな同じ間取りプランで客の目を引きません。しかし、妻側の住戸ならば3面採光が採れるので、少し変わったプランを作ることができます。そこで、そうした客寄せプランに魅かれてやってきた客に、つまらない手抜きプランの住戸を売りつける業者がいるのです。
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通常、3面採光の住戸は人気があるので、高く売るために江戸を少し広くします。広々として採光も採れれば、確かに理想的なプランとなるでしょう。しかし、よく考えてみてください。妻側の住戸数は全体住戸数の2割程度ですから、残りの8割の間取りの方が重要ではないでしょうか。広告を見て現地に行ったら、買えそうな値段のものは平凡な住戸プランだけでがっかりしたという話を聞くことがあります。マンションは売れてナンボの商売ですから、スーパーと同じで客寄せプランがあるのです。特にことさら夢のようなプランを打ち出す業者にはご用心。