照明器具の瑕疵

2011.10.14

照明器具の予算は工事請負金額に含まれる場合とそうでない場合がある。通常は含まれない。また、業者によっては、照明器具が何万円までは予算内だが、それ以上の負担は発注主側の負担だったりする。事前の説明をよく聞いておくことだ。説明がなかったらこちらから質問すること。請負金額に含まれないと勝手に思っていて、自前で発注して損することがないようにしたい。照明器具は業者のカタログから選ぶことが多い。もちろん、自分でデパートなどで気に入った照明器具を購入して業者に取り付けてもらうことも可能だ。ただ、業者のカタログから選んだ方が業者は喜ぶかもしれない。なにも業者が喜ぶためだけに業者のカタログを薦めるのではない。ひとつには、カタログから選ぶと定価の2割安くらいで設置してくれて得なのだ。すべての業者がそうだとは限らないが。それと、たぶんこれは憶測だが、業者は7掛け(3割引き)でカタログの商品を購入し、1割儲けているのではないかと思う。まあ、業者もこっちも儲かるなら、そっちの選択の方が良いのでは。もちろん、好きな照明器具があるのなら自分で購入してきても全く構わない。ただ、カタログで注文した照明器具と違う照明が設置されたら困るので注意したい。カタログのメーカーと品番号と値段を控えておくこと。注文と違う照明器具を設置されたと文句を言って、いや間違っていないと業者に言わせないためである。値段も、水増し請求されないために控えておくといい。照明器具の設置位置がおかしい場合がある。設置位置は打ち合わせの時に確認しておくこと。図面でもらっておくのがベストだ。

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